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LLP設立の流れ

有限責任事業組合(LLP)設立 7つのステップ

このページの目次

step1:LLPの概要決定

どのような組合にするのか、LLPに関する基本的な事項について決めていきます。一番最初のステップですが、最も重要です。

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step2:名称調査、事業目的確認

step1で決定した「名称」と「事業目的」について、調査・確認します。

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step3:組合印を注文します

LLPの名称の調査が済みましたら、組合員を注文します。この印鑑は組合の実印となるもので、登記申請の際に届け出ることになります。

また、組合印を注文する際に、銀行で組合の口座を開設する際のお届け印となる「銀行印」や、領収書などに押印する「角印」もセットで注文していただくと便利です。(2本セットや3本セットなどとして売られています。)

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step4:組合契約書作成

いよいよLLP設立手続きの第一のヤマ場である、組合契約書作成です。

これまでに決定した事項を、契約書に盛り込んでいきます。契約書の記載に基づいて組合運営していくことになりますので、後々不都合が生じないように作成しなければなりません。

また、必ず記載しないといけない事項(絶対的記載事項と言います)がで定めれられていますので、記載漏れがないように注意が必要です。

なお、有限責任事業組合の組合契約書については、公証人による認証を受ける必要はありません。

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次は、出資金の払い込みです。出資金を出資者個人名義の金融機関口座に払い込みます。

この段階ではまだ組合が成立していませんので、組合名義の口座は作れません。払い込むのは、出資者個人名義の個人口座です。

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step6:必要書類の作成

登記申請書類その他の必要書類を作成し、印鑑証明書も取得しておきます。作成する書類の種類や取得する印鑑証明書の通数は、組合員の数・構成などによって異なってきます。

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step7:有限責任事業組合契約効力発生登記申請

いよいよ最後のヤマ場、登記申請です。

この設立登記手続を経て、法的に組合成立となります。

ちなみに、登記申請をした日が組合の誕生日です。例えば、大安の日を組合設立日にしたい、などという場合は、大安の日の登記申請すればOKです。

登記が完了しますと、登記事項証明書(登記簿謄本)や印鑑カード、印鑑証明書が取得できます。